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若干Bi-Fのハートコア

「じゃっかん」言い過ぎて親しい人にも若干移しちゃった。

横須賀市 性的マイノリティ意見交換会が2017年も開かれる

【シェア大歓迎】
横須賀では「性的マイノリティ意見交換会」が行われるので、具体的な生活場面での困りごと、アイデアお持ちの方は誰でもぜひ来てください。
平成29年6月22日(木曜日)18時30分~20時30分(参加費無料、場所のアナウンスは申し込まれた後に連絡が行きます)

横須賀市では病院での同性パートナーの手術同意、面会許可を通すための通達がされています。いま現職の吉田雄人市長も性的マイノリティへの理解を促すことを働きかけると市議会で答弁してくれていて、NPO法人SHIPによる委託事業の交流会、NPO法人Re:bitへの委託による教員向けの講演会が開かれています。市の男女共同参画課からは多様な性の人々対象の公営住宅への意見公募(結果、2件の意見投稿)が行われていたので、2016年度の施策の紹介が充実していることでしょう。

#TRP2017 でも、お会いした方にこの会を紹介して、10人くらいの方々にその場で横須賀市役所の男女共同参画課のサイトをググって見てもらうことができました。首都圏、東京都、そのほかの方も。SOGIEに対して現実的に応えていこうとする横須賀が、もっと幅広い人々に働きやすく暮らしやすくなるように、解決したい困りごとやアイデアを、横須賀市男女共同参画課へお寄せください。
LGBT 

https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2420/ikenkoukankai29.html

 

Italia amore mio! でベベ・ヴィオ選手のトーク

先日の日曜日はItalia amore mio! イタリア企業見本市の中での対談イベントを聴いた。

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パラリンピック車椅子フェンシング金メダリストのべべ・ヴィオ選手とフェンシング銀メダリストの太田祐貴選手、NPO法人ピープルデザイン研究所代表の須藤シンジさん司会の対談。
須藤さんが「イタリアは精神病院と施設を廃止し、知的障害、精神障害を持っている方が地域で働き生活が出来ることを実現した最初の国だ。

子供達はinclusive educationがごくごく当たり前な環境で育つ。教育段階から一緒にいる頻度が多い方が良いと思う、共同生活の経験頻度によって両者の垣根は下がる。日本では障害について込み入った質問をすることについて、素直な子供達はなんの後ろめたさもなく質問するが、大人

は誰しもがそうではない。イタリアでも直にハンデについての質問をすることに抵抗感はあるのか」と質問。イタリアの精神保健福祉について、休日の昼間に六本木で話してくれたのは本当に素晴らしかった。
べべ選手の答え「イタリアではパラリンピックの選手も通常のオリンピックの選手も同じ場所でトレーニングしています。街の中に練習場があり、各練習場に、パラリンピック選手で2人くらい必ず強い選手がいるという状況です。私も5歳のころバレーボールの練習が苦痛で逃げ出したときにフェンシングの練習場に行き着き、練習の様子に魅了されたのです。その時のコーチ、怖かったのですが「やってみるか?」と練習場に入れてくれて、そこからすべてが始まりました。

人間が、生まれてから亡くなるまでのあいだに同じ姿である必要など全くありません。一生の間に体の形や姿が変わること、それは素晴らしいことでもあると考えています。確かにイタリアでも、健常者側が障害者が抱える障害や状況について踏み込んで聞くことに対して後ろめたいような空気は存在しますが、そのまま対話を避けることで怖れや腫れ物に触る態度にしないために、こちら側からわかりやすく説明します。私は子どもが髄膜炎の予防接種を受けることの推進運動に力を入れていますが、子供の予防接種に反対する団体の方から抗議を受けることもしばしばあります。その際には、髄膜炎の説明と予防接種の有効性、接種を受けた後30分は安静にして一日は激しい運動を避けること、予防接種アレルギーには予防接種をした医療機関がすぐ対応できる状況が整っていることを根気強く説明します。」とのこと。
他にべべ選手からイタリアでの子供達のスポーツ環境についての話…ベベ選手はグラフィックデザイナーの仕事もしていること。イタリアで競技生活をしながら専門的な技能を身につけることはごく普通である事。(だって選手しながら医師を目指す例が語られて。もちろん一握りの人の話かも。日本も、高校を過ぎれば働きながら練習・試合とわらじ複数は大体同じだけど、どうにも質が全然違う…?印象)

太田選手から、これからのスポーツ選手は現役引退後のセカンドキャリアを見通した選手生活の設計が必要という話と引退選手の社会適応サポートの必要性について言及。

私の主観だと、これは美術をやめた美術学生や芸術活動を止めた芸術文化職志望者についても該当しうり、こちらの分野でも語られ、共有すべき課題でもある。スポーツだと為末大さんが引退したスポーツ選手のための就活支援をするNPOを立ち上げている例がある。非新卒の元デザイナー志望、元美術家、元美術学生、元学芸員志望者、元芸術文化の周辺職の志望者に対してそれは皆無である。なかなか集団、階層としての可視化されず、芸術文化の周辺に該当する仕事は殆どがアルバイト、日雇い、派遣、契約、有期限・雇い止めあり、学芸員資格を持っている例が募集対象でも、正社員登用が果てしなく少ないなど、安く抑えさせられている。芸術文化職の求人サイトは、そういう求人をボランティア求人と混ぜていたりする。

音楽、ダンサーの場合の事を全く知らないけども、音楽やダンスの方がシャバで話しが通じやすくイメージされやすい、鍛える内容の面で取っ掛かりもある感じがするし、個人的な自分の周りを見ても美術以外のほうが社会適応速いという漠然とした印象?もある…

 

話はトークに戻って、全員「日本の教育は一つの分野の一つのことを極めさせようとしすぎる特徴もあるが、その人の能力が生きること複数に取り組むというのは兼業、キャリア構築という意味で非常に大事」という意見一致。太田祐貴選手は日本のフェンシング人口を3万人に増やしたい、ぜひ観戦をとプロモート。
さらにはロンドン五輪リオ五輪の際のバリアフリー状況について二人の意見「東京ではハード(設備や決まり)に頼ったバリアフリーではなくソフト(人のマインドと行動)でのバリアフリー対応が必要」を引き出したのがなかなか良くて、その話によって自分の感受性、行動の道筋を色々と深められた。ベベ選手にとってこの来日は東京オリンピック前の最後のリラックスだったらしいので、今はトレーニングに戻ってるかな…

東京のアクセシビリティはいま大変に貧しい気がするけど、2020年には東京に居たら人力の力も貸してあげる必要がありそう。

「MORE ENJOY FENCING」
https://youtu.be/leOP7rWwBpw

ベベ・ヴィオ選手の情報

http://spotlight-media.jp/article/315773373417324691

 

 

Waseda GSセンターのWaseda LGBT ALLY Week2017・ALLY STORY No.49 「SOGIE、老若、状況の多様性を視野に含めた学びの場に関わるために」

Waseda GSセンターのWaseda LGBTALLY Week2017・ALLY STORY No.49 「SOGIE、老若、状況の多様性を視野に含めた学びの場に関わるために」

【アクセスのみ大歓迎】Waseda GSセンターのWaseda ALLY Weekの取り組みの一つ、ALLY STORY No.49 「SOGIE、老若、状況の多様性を視野に含めた学びの場に関わるために」Yataro Lily〜の名前で掲載してもらいました。どうぞよろしくね。

www.waseda.jp

私のエピソードでは自分のTAUでの学部時代の活動へののめり込みの話を絞り目に書き、提出後の今、実際に現在のTAUはどうなんだろう?とかなり複雑な思いで居る。美大は、個人差を差し引いても社風というか学生の性質そのものが、サークル作って群れるような人間性ではないし皆んなが皆んな利己主義で、能力主義な風潮をもろに受けてて、それが脆弱性でもある。(最低限の福利厚生として必要なことや健康上の問題について「言えない」「我慢」とか、色々。)学生会関係では、就活が強く且つ立場が強いサークル所属者が多いデザイン学科系の学生の発言力が強かったり。

私が単位も機会も捨てて心身をすり減らしながら一人で行ったChange.orgでの署名や、カマネタのミスコンの内容を変えさせたこと、半ば学内での有名クレーマーになりながら学生課に直談判を続けたことの結果は学生支援委員会の決議と記録がされたというだけで実際の大学環境には反映されてない(実行されてない)かもしれないし、ニーズがある学生が声を上げてなければ「当事者がいないので」ということで廃止されたりしてるかもしれないし…またオカマネタミスコンなんかあったらという懸念とかも入道雲のように湧いて出てくるし。分からない。しかも、今はとりあえずシャバに生きてるのに引き戻されてる。考えるのやめよ 苦笑

投稿した後、アライメッセージを寄せた他の学生さんやスタッフさんと話して居ると、皆がちゃんと自分の気持ちを綴ったことや背景の経験があって、じ〜んとしたり。というか、皆色々な孤独や試練を経験してきて居るんだな〜…と、思い耽りたくなる。

私はこういう場面で打算的で、あんまり自分の気持ちについて話すのではなく、活動や、効果的なPRトークや、周囲の社会状況の描写についてつらつら考えてしまうのがよく出てる。自分の思い自体を表現することが難しい。常に、好き嫌いでなく、関係性の中で中立であろうとする性質だから。

#SOGIE#ALLY キャンパスでは今、レインボーカラーのポートレイトとメッセージが張り出されていて、素敵な感じ。10代の子達にぜひ訪れてほしい部屋だと思って居る。

 

www.waseda.jp

Waseda GSセンターのWaseda LGBT ALLY Week2017

キャンパス内にはこんなポスターが貼ってあって、いい感じ!イベントも、何とか時間作って寄ってみたい。「早稲田精神昂揚会」って何だろうか?応援団とは違うのだろうか、昂揚…。

 

www.waseda.jp

 

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