Ik wil meer Taal schrijven en spreken in dit eilandje.

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勝って見える国側に回りたい芸術、音楽関係者。

残念ながら紛争になると、「勝っているように見える国側」選ぶことのほうが多いようだ。
Xで88~00年代生まれで日本の市場やXでの発信に出てる芸能人、ダンサー、音楽(クラシック、民族音楽など)、デザイン、駐日大使、若手議員(地方)、ロスジェネ層の投資家、教授、研究者の方々を複数名サンプルとして観察していると、小泉政権〜安倍政権下で作られた自己責任論、今だけ金だけ自分だけの価値観の影響が強く、
「政治的、経済的に自分が有利になるサイドを選び、『選んだ』I got it 」という趣旨を声高に主張して公然と自分が迎合するイデオロギーに沿わない人を非人間化する発言をする方ばかりな事はよく分かる。
全くの迷いもなく
「人助けより個人の成功が一番」
「生きることは綺麗事ではないので、国のプロパガンダナショナリズムポピュリズム、金に身を捧げることは当たり前」
「自分だけが有利になれる金払いの良い客層を選ぶ振る舞いが賢い」
それらができた事がありがたいという趣旨の主張をする人たちばかり。
 自分の投資先や顧客のために、自分が書いた本を売るために、ライブ配信投げ銭を稼ぐために、国際法に違反して人道危機を引き起こしている年月が長い加害国への賛同を意図して選んだり、お金を出してくれる相手の持つイデオロギーへの迎合を買って出たり、彼らの西側ー東側の二項対立やLGBT嫌悪などに現れる言葉の端々に自分たちのしている芸術や事業が、歴史的にも現在進行形でもプロパガンダに利用され、人権侵害にも利用されてきていることに対する認知も一切ないように察される。
特に、ダンス(バレエ、民族舞踊関係)関係者の伝統回帰を言い訳にしたナショナリズムホモフォビアへの迎合、プロダクトデザイン、UIUXデザイン、建築関係の能動的無関心は酷いと思う。 
別に表に出ない思慮深い潜在層がいればいいのだけど。
批評も、投資家も、鑑賞者の下馬評も消費者も、推しが戦争に加担しているかを厳しく見なくてはならないね。           
>>@UshidaYoshimasa
『この国では、音楽界隈にも、美術界隈にも、文学界隈にも、批評界隈にも「政治的にどちらのサイドなのか選んだり、『選べ』と主張するのではなく複雑な現実があることをただ呈示する」というスタンスの人間は多いけれど、そういうの見聞きするたび、マジで幼稚にしか見えない。』
『その程度にしか考えるための努力をしていないだけでしょうよ。無勉強なだけでしょう。臆病なだけでしょう。間違えるのが嫌なのでしょう。芸術を口実に自分の幼稚さを正当化しないでくれよ。原発は?基地は?改憲は?入管は?ガザは?複雑? 人間ならひとのいのちの側に立てよ。明確だよ。』