2023年やってよかったリスト

あらゆる解約

ドイツ・オランダ、特にオランダ

オランダにてトルコ人に救われる

帰国し、イスラム文化圏の広さに触れる。板橋でチェチェン共和国伝統舞踊と、広範囲に渡る「レズギンカ」の存在を知る

日本のイスラム好き系アカウントの牧会的なやり取りとイスラム教研究者の危うさ（特にX）を再確認

料理レパートリーの開拓。ハラル肉での応用を視野に、

トルコ料理で難易度の低いもの

・朝食の揃えとサラダ、メゼといっても瓶のピクルス類、野菜の焼き浸し類やオリーブ、フムス、チーズ、生野菜の合わせ。ミックス調味料で肉をあえて焼けば良いケバブ、キョフテ、トマト煮込み、ナスとピーマンのドルマ、バーミセリとひよこ豆入り鶏のピラフ、トマトと卵の炒め物、花嫁のスープ

オランダの家庭で食べてとても美味しく覚えている、見た目が地味が牛のレバーの煮込み、は作り方がわからない。

・キョフテとひき肉のドネルケバブは作り置くと便利。主食何にでも合う。ブドウの葉のドルマは缶詰が売っていて試すものの油脂（ひまわり油）がもたれるので買いたくない。作りたいけど「ブドウの葉」は日本にないので作るならキャベツになるだろう。￥

・茶は、高齢の家族がいる時、湯割りの好みを尋ねる・覚えるようにする、トルコ式は砂糖が多い（個人差はあれ、居合わせた人々が時間に関係なく砂糖・飴菓子、ソーダ、砂糖のジュースをあまりに多く摂る場合がある、植物油のチョコレート類は駄菓子のようで進まない。）向日葵、かぼちゃの種、果物、塩のクラッカーで砂糖を回避する

Ekmekは、日本では冷凍品を買うか、胡麻を着けてそれら例えばシミット風のもの程度はできる。それ以外での本当の大きさ・生地にする事は、専用の窯のあるパン屋でないと無理。バクラバ、ライスプディングも同じく…。

トルコの乳製品（カッテージ、モッツァレラに食感の近いチーズ、ヨーグルト）は日本でも買えるけど割高く、面倒

作っておくと大変便利

・ウズベキスタンのサマルカンド式プロフ（牛、やりたければ羊）

（人参を層に分けるオシュ風は日本でのテフロン付の深いフライパン類、クルーゼ、ストウブの鍋では難しい）

・コシャリの主食部、ソース

・ペリメニ

珍しいもの

・ジョージアのハルチョー、アジャリア式のハチャプリ（作る手間が掛かりすぎ、多頻度には無理）

カール・ツェルニーを毎日弾くOp139 1−57（数曲未着手）現在57

トルコの家庭の料理が忘れられず、それとなく仕向けているものの、成り切らないが、トルコ化を試行できた。

スリナム料理はahのレンジ惣菜のナシしか食べておらず、スリナム料理・食材店は日本にも無い（インドネシアでもいいがそれと少し違うもの）ため、やはりオランダに帰り、もう一度と思うところ。